第40回 寒地土木研究所講演会のご案内
寒地土木研究所講演会は、積雪寒冷地における土木技術の研究開発及び成果等についてより多くの方々にご紹介する事を目的に毎年開催しています。
第40回目となる本年度は「豪雨災害から10年 北海道の治水対策の進展とこれから」をテーマとして、基調講演に 北海道大学大学院工学研究院 教授・工学院長 泉 典洋 氏 をお招きし、「平成28年北海道豪雨から10 年 ― 治水技術の進展と次の10 年への展望」との演題で御講演いただくとともに、外部講師2名より防災・治水の取り組みについて、また内部講師3名より研究成果についてそれぞれご紹介いただきます。
是非この機会に当研究所の研究成果をご覧頂きたいと思いますので、多くの皆様の参加をお待ちしております。
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タイトル
- 第40回 寒地土木研究所講演会
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開催日時
- 2026年11月5日(木) 13時20分~17時05分
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開場時間
- 12:30~
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会場
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共済ホール(札幌市)
〒060-0004 札幌市中央区北4条西1丁目1共済ビル6F会場MAP
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申込期間
- 2026年10月6日(火)09時00分~2026年11月2日(月)17時00分
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参加費
- 無料
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主催
- 国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所
ご案内パンフレット
CPD・CPDS
- 公益社団法人土木学会認定CPD
単位数:3.0 認定番号:JSCE26-1228
認定プログラム名:第40回寒地土木研究所講演会 - 一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会認定CPDS
プログラム番号:1116209
CPDS単位
形態コード:101-1 3ユニット
継続教育制度(CPD),(CPDS)プログラム
・公益社団法人土木学会認定CPDプログラム
・一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会認定CPDSプログラム
形態コード101-1分野 3ユニット(年間取得ユニット上限:6ユニット)
・受講証明書は、受講状況(入退室時間)を確認した後、1週間程度でご登録のメールアドレス宛にお送りします。
・CPD・CPDS システムへの「自己登録」は、参加者ご自身で行っていただきますようお願いいたします。
・他団体への CPD 単位の登録については、直接、各団体へお問い合わせください。
他団体が運営する CPD 制度につきましては、本事務局ではご回答いたしかねます。あらかじめご了承ください。
プログラム
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13:35~14:35
【基調講演】「平成28 年北海道豪雨から10 年 ― 治水技術の進展と次の10 年への展望 ―
平成28 年8 月、北海道は相次ぐ台風による記録的な豪雨に見舞われ、各地で堤防決壊や河岸侵食、橋梁被災など甚大な被害が発生した。この災害は北海道の河川が抱える治水上の課題を浮き彫りにするとともに、その後の治水対策や河川技術の発展にも大きな契機を与えた。本講演では、平成28 年豪雨の被害と教訓を振り返り、その後10 年間に進められてきた研究開発と、そこから得られた新たな知見を紹介する。さらに、これまでの成果と残された課題を踏まえ、今後の北海道の治水と、それを支える河川技術・研究のあり方について展望する。
北海道大学大学院工学研究院 教授・工学院長 泉 典洋 氏
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パネル展を12:30~17:30まで同時開催していますので、休憩時間などを利用しどうぞご覧ください。
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14:45~15:05
【一般講演】「平成28 年豪雨災害から10 年 ― 災害対応力の継承と建設DX への歩み ―」
平成28 年豪雨災害での経験とi-Construction の始動から10 年。災害対応力の継承、建設DX を活用しながら地域を支え続けるために歩んできた私たちの取り組みを紹介します。
植村建設株式会社 代表取締役社長 植村 正人 氏
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15:05~15:30
水害に立ち向かうための防災力向上の取り組み
平成28 年洪水のような大水害に立ち向かうためには、流域の様々な関係者が連携した流域治水の考え方による水災害対策が必要です。北海道開発局ではこの考え方に基づき、治水事業のほかにも流域自治体の防災力向上を支援しており、それらの取り組みを紹介します。
北海道開発局 事業振興部 防災課長 桑村 貴志 氏
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15:30~15:55
将来の豪雨に備える河川管理・被害軽減に関する研究開発
近年頻発する豪雨や気候変動を踏まえて新たな治水対策が進められています。本講演では過去の水害を踏まえつつ将来の豪雨に備える河川管理・被害軽減に関する研究開発を紹介します。
寒地河川チーム 上席研究員 正木 孝治
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パネル展を12:30~17:30まで同時開催していますので、休憩時間などを利用しどうぞご覧ください。
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16:05~16:30
地形地質からみた2016 年日勝峠斜面災害とは ― 斜面災害には氷河期が関係していた? ―
2016 年8 月の台風10 号により日勝峠周辺等で発生した数多くの斜面災害の地形地質的特徴を紹介するとともに、斜面災害と周氷河斜面との関係について概説します。
防災地質チーム 上席研究員 日外 勝仁
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16:30~16:55
豪雨により頻発する土砂流出に対応した農地の整備・管理技術
頻発する豪雨により農地は侵食リスクが高まり、斜面崩壊等に起因した濁水流下は農業生産に影響します。これらに対する農地の整備・管理技術に関する研究開発を紹介します。
水利基盤チーム 総括主任研究員 鵜木 啓二
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《基調講演》 講演者プロフィール
北海道大学大学院工学研究院 教授・工学院長 泉 典洋 氏
【略歴】
1987年 3月 東京大学工学部土木工学科卒業
1993年 9月 米国ミネソタ大学大学院修了 (PhD)
1993年 10月 東京工業大学工学部土木工学科助手
1996年 4月 東北大学工学部土木工学科助教授
1999年 8月 タイ国アジア工科大学助教授(JICA長期専門家)
2001年 9月 東北大学大学院工学研究科助教授として帰任
2006年 4月 北海道大学大学院工学研究院教授
2023年 4月 北海道大学大学院工学研究院教授・工学院長
~現在に至る
会場のご案内
地下鉄
さっぽろ駅(21・23番出口)
※ 来場者用の駐車場はございませんので、近隣の駐車場をご利用ください。
寒地土木研究所のご紹介
開発技術の紹介
寒地土木研究所が開発した技術を掲載しております。ぜひご覧ください。
申込時に発行された QR コードをご持参のうえ、ご来場ください。受付では、スマートフォンまたは印刷した QR コードをリーダーにかざしていただくことで、受付処理を行います。
※ QR コードは、申込期間終了後に一斉に通知いたします。
「入場時」「退場時(帰社)」の 2 回、必ず QR コードリーダーでの読み取りをお願いいたします。
なお、入退場時間が講演時間に対して不足している場合は、CPD 受講証明書を発行できないことがあります。プログラムの一部のみの参加では、受講証明書の発行はできませんので、あらかじめご了承ください。

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お問合せ先
国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所 寒地技術推進室
〒062-8602 札幌市豊平区平岸1条3丁目1番34号
TEL:011-590-4046(直通)FAX:011-590-4048
MAIL:lecture2026(at)ceri.go.jp
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