技術開発調整監
技術開発調整監及びそのスタッフの概要

技術開発調整監及びそのスタッフは、北海道を中心とした積雪寒冷地域の開発推進に必要な技術的課題の解決を、より一層効果的・効率的に実施することを目的として、平成20年度に組織されました。技術開発調整監のもとに、寒地技術推進室、道北・道東の各支所及び寒地機械技術チームが設置されています。

寒地技術推進室

寒地技術推進室は、寒地土木研究所の研究成果の普及、研究成果から得られた特許等の知的財産のマネジメント、技術相談・技術指導及び研究所の広報等に関する業務を行っています。具体的には、研究所として重点的に普及すべき開発技術の選定、技術展示会への出展、研究所が主催する講演会、技術展示会及び研究所の一般公開等の企画・運営や特許、意匠等の知的財産権の取得、維持管理及び活用促進に関する業務などです。
また、支所の業務について統括を行っています。

支 所

道内に配置されている道北及び道東の支所は、地域の技術的課題の解決に向けて、北海道開発局の開発建設部、地方公共団体及び民間企業等からの技術相談に対応するとともに、研究所の研究成果の地域への普及や地域の技術力向上のために、道内各地で講習会や技術者交流フォーラムの実施・運営等を行っています。
また、研究チーム等と連携して現地試験や現地調査等の研究活動を行うとともに、地域の技術的な課題に向けた調査・研究に取り組み、これらの成果の発信や普及に努めています。

寒地機械技術チーム

寒地機械技術チームは、積雪寒冷地における建設施工、施設管理、除雪、災害対策等について、多様化する社会のニーズに対応するため、機械技術や情報通信技術(ICT)を駆使した研究開発や技術支援に取り組んでいます。